居候します。(ヘルプ信号受信により)
こんばんは!
母からのヘルプ信号(LINE)受信にと、兄弟からの「よろしくお願いします。」の一言を受け、急遽帰宅しました。
ではなく、
パタッと倒れると何かしら理由をつけて購入して「しっかり休んでください」と置いていくので、「よろしくお願いします」を聞かないという選択肢はありませんでした(’▽‘ ;)
わんこの骨壺におでこをくっつけ、「ただいま」の挨拶。
母はと言えば、十数年来お世話になっている先生と、
「お互い歳だからねー。無理できないんだよ。俺もさぁ・・・」など愚痴大会をし、鎮痛剤といつもの処方と点滴を受けてきたそうです。
「診断名「過労」かな?」
でした。その後も、
「好き嫌いの激しいわがままな息子が増えたのよ!」(職場は飲食関係とのこと)
という、母の愚痴を聞きつつ、
「梅雨に入る季節の変わり目こそ体調管理に気を配らなければいけないねぇ」
などと、母のお客様たちに、
「苦手な食材を使用するにはどうしたものか」
という議論をするくらいには回復致しました。”点滴”、凄いです!
一安心をしつつも、
「今の自分に出来ることをしながら、早期に「自立、しよう!」」という考えを念頭に、そのためには何が必要なのか考えつつ、
まずはどれも、お薬に頼らないとできない体をどうにかしないといけませんね^^;
幸いにも母の無事を確認し、少し(?)危うい自らの立ち位置を再確認し、サラリーマン且つ長男という兄弟の責任の重さを体で感じた次第です('ω')