「一人と一匹(虹の橋在中)で歩きます」blog

我が家のわんこ(虹の橋在中)とわたし(書いている人)の日々のもろもろの記録です。

一人と一匹のお留守番(ある意味では)

先日、虹の橋を渡ったわんこと、

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リアル『どこいつ』(古いですかね^^;)

な私です。無気力含むペットロス症候群の症状は「同居人」として受け入れつつ、本体の「私」はスリープモード。元来の発作も"同居人が増えたことによる反抗期"だそうです^^;

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お世話かけます。

今週のお題「卒業」とのことで。

昔々に他大学の部活の先輩が、卒業する「私」含む後輩達にむけて、

命の別名/糸

命の別名/糸

中島みゆきさんの『糸』をギターでの弾き語りをして下さったのをほんのり記憶しております。
(そう、確かこの曲。)
現在では"定番"なのですが(´∀`;)

「"社会"は"今"の何倍も厳しい。けど、いろんな"糸"がある。この部活も含め、大事にして下さい。説教くさいけれど、卒業おめでとう。古い曲だけど、この曲を……」的なコトを仰っていた気がします。確か。尊敬する先輩の一人でした。

現在は、私の疾患のため、方々とはほぼ接点はありませんが(_ _;)

わんこの件、自身の疾患も含め社会に出てから、様々な人と縁を頂いて参りました。ありがたいです(*´ω`*)

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端折り過ぎ。。

と、わんこには文句を言われそうですが、
どのような縁も最終的には自らの血肉になったような気がします。

「ぽやっと」な日常を卒業出来るよう、わんこ(の分身)にアウトプットしながら、
社会人として(?)大人として……(?)

しっくりきませんね。

やはり、わんこが、

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この顔

で、将来迎えてくれるように努力します。

久々の『自己分析期間』中なので、まだ具体案を提示出来ないことが少しお恥ずかしいですが^^: