一人と一匹のお留守番(決心と課題)
昨日(3/27)、母の付き添いで東京都にある整形外科が主になっている病院へ行きました。わんこ同伴で^^;
(我が家では、分身でもわんことしてカウントしてます(_ _))
わんこの「初!新幹線記念日」になりました(*´∀`)
生前は10㌔以上ある体重のため、手荷物として乗車出来なかったのです^^;
食べることはもはや趣味!
私事で恐縮ですが。
母は昨年、脊柱管狭窄症の手術をしました。現在は月に1日くらい通院しながら、働きつつ好きな旅行にも行けるそうなので概ね満足しています。50年近くの付属品とも言える腰痛は《働き過ぎなければ》多少痛くても「こんなのは普通よ」と笑い飛ばせるようになったそうです。先生に感謝ですね!
外出をすることで見えた自身の課題。
たくさんありすぎて思わず笑いそうになりましたorz
約8年(末広がりで縁起の良い数字(*´ω`*))わんことのコミュニケーションが主の毎日ですからね···察して頂けると幸いです(_ _;)
ホントにね。
きちんと(は無理かもしれないけれど)必要最低限の現在に適応できる知識と能力、身につけます。何をしたら良いのか、ほぼわかっておりませんが··(*´∀`)
1.一般的なコミュニケーション能力
2.一般常識
3.社会性?
4.出来ることを増やす?
5.発作についての対策
適応障害というペラっとした「診断書」があってもどうにかなると信じ······ます!これを含む発作さえ起きなければこちらのものです。わんこには、発作の度に心配と迷惑をかけました。
遊んでますが^^;
スマホでポチポチと調べ始めると本当にいろいろ出てくるのですね。転職以来の自己分析に愕然とし、将来も不安になりとほんのり暗くなりつつ。現実逃避に自身のペットロス症候群の軽減方法の模索。
先輩飼い主様のブログや、現役バリバリのめんこい癒やし系おじいちゃん柴さんの(どちらも主観です)を読んだり、鬼籍に入った友人の恩師を思い出したり。
https://novel.daysneo.com/sp/info/lastletter.html
という公募情報(3月末〆)を見つけ、応募は様々なことに引っ掛かりそうで、怖くて出来ませんが、テーマとしては「これだ!」と。
と、言う次第で自身のペットロス症候群の改善を始めます。
よし!